役に立つ資産承継ニュース

将来の老後資金や、これから先の人生の中で起こる万が一の時の備えとして長期投資で手持ちの資産を育てようという方も多いと思います。2014年1月よりNISA(ニーサ)という少額投資非課税制度もスタートして、より長期投資がしやすい環境が整ってきました。
NISAや長期投資との相性が良い金融商品というと積立投信が挙げられます。積立投信は毎月コツコツと積み立てながらファンドを購入するものです。NISAの非課税枠は最長で5年ですから、長期で運用することを目的とした積立投信はピッタリです。
では積立投信で運用するファンドはどのようなものが良いのでしょうか?
一番理想的なのが運用期間が5年以上、あるいは無期限のファンドを選ぶと良いでしょう。
ファンドの中にはあらかじめ運用期間が設定されているものがあります。NISAを利用して5年間積み立てて運用するのであれば、それより前に運用が終わってしまうファンドはNISAには向いていません。運用期間がNISAの非課税枠である5年以上、あるいは無期限のものであればNISAのメリットを最大限活かせますので、そのようなファンドを選びましょう。
しかし、ファンドの総資産が一定額を下回った段階で運用が終了するので、その点は注意が必要です。

ファンドと呼ばれることも多い投資信託には、実際には幾つもの種別というものが存在しています。そこでここでは、投資信託の種別について紹介していき、どの投資信託を利用するのが良いのか、ということについて考えていきたいと思います。

まず、最も初心者向けであるのがバランスファンドと呼ばれる投資信託です。バランスファンドは、この投資信託一箇所だけを購入することで、投資の基本であるポートフォリオの分散が行えるようになっている、というものです。バランスファンド内でもって分散投資が行なわれているため、自分で投資先の分散を行う必要がなく、手間が掛かりません。自分の考えるバランスに近いファンドを探して契約すれば、あとはやるべきことは振り込みだけ、ということになります。

次に、相場に合わせて投資を行う投資信託であるインデックスファンドというものがあります。こちらは一箇所だけではポートフォリオの分散がなされていませんが、その代わり対象となる指標に合わせた投資というものを行なっており、一つ一つの利益はそれほど大きくないものの、大きな損失を負うこともない、という安定的な運用を目指すことが出来るようなシステムとなっています。

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